肝がん、胆道癌、膵がんの早期診断のための検診を最先端の超音波検査を中心に行います「膵臓がんは症状が出る前に見つける時代へ」
膵臓がんは「症状が出る前」の発見が大切です!初期の段階では自覚症状がほとんどないことが多く、気づかないまま進行してしまうことが少なくありません。腹痛、背中の痛み、黄疸、食欲低下、体重減少などの症状が現れた時には、すでに進行している場合もあります。特に膵臓がんは、発見時にステージ4となっていることも少なくないため、症状がない段階で異常に気づき、ステージ1で発見することが非常に重要です。

膵臓がんは早期発見できれば
ステージ1で見つけることが治療の可能性を広げます
・手術が可能となる場合が増える
・治療の選択肢が広がる
・予後の改善が期待できる
という大きなメリットがあります。
そのため、「まだ症状がないから大丈夫」と考えるのではなく、小さな変化を見逃さず精密検査を受けることが大切です。
このような方は膵臓の精密検査をおすすめします

健診で肝臓や膵臓の異常を指摘された方
数値の異常や再検査の指示は放置すると危険な病気のサインかもしれません。当院の専門的な超音波や精密な血液検査によって、隠れた原因を早期に特定いたします。

糖尿病の症状に急激な悪化がみられる方
血糖値の急激な上昇やコントロール不良の背景には、膵臓の機能低下が潜んでいるケースがあります。手遅れになる前に、専門医による詳細な精密検査がお勧めです。

最近になり原因不明の体重減少がある方
特にダイエットをしていないのに体重が急激に減る場合、内臓の重大な疾患が原因の可能性があります。当院独自の精密な検査によって、原因を正確に突き止めます。

ご家族の中に膵臓がんの方がおられる方
膵臓がんは遺伝的な要因が関与することもあるため、ご家族に発症者がいる場合は注意が必要です。自覚症状がない段階から、定期的な専門的検査を受けるべきです。

過去に膵のう胞や膵管拡張と言われた方
これらの所見は将来的にがん化するリスクがあるため、定期的な経過観察が極めて重要となります。当院の高度な超音波検査により小さな変化も見逃さずに捉えます。

慢性膵炎と診断された経験をお持ちの方
慢性膵炎は放置すると膵臓の機能が徐々に破壊され、深刻な合併症を引き起こす恐れがあります。定期的な管理と適切な治療により病気の進行をしっかりと防ぎます。
膵臓疾患の早期発見
当院では膵臓の早期異常を丁寧に評価しています
・腹部超音波検査
・血液検査
・必要に応じた画像精査
・専門的な総合判断

「症状がない今」が受診のタイミングです
膵臓がんは、症状が出てからではなく、症状がないうちに見つけることが最も重要です。
健診異常を指摘された方や、少しでも気になることがある方は、お早めにご相談ください。
肝胆膵がん検診内容
血液検査では、膵酵素の膵アミラーゼ、リパーゼに加え、膵がん腫瘍マーカーである、CEA、CA19-9、SPan-1の測定を行います。
肝機能を示す、AST、ALT、ALP、γGTPの他、肝がん腫瘍マーカーである、AFP、PIVKA-2の測定を行います
超音波検査(FIJIFILM社製のARIETTA650)を使用し、膵臓の状態、硬度、血流の評価をはじめとし、膵がんの初期診断に重要な膵管の拡張や狭窄の有無、腫瘤(しこり)の有無の評価を行います。
肝臓の状態、脂肪肝や肝硬変の有無、血流の評価をはじめとし、肝がんの初期診断に重要な腫瘤(しこり)の有無の評価を行います。必要に応じて、また希望により造影剤を使用したエコーも可能です
超音波検査と血液検査で全ての、早期がんを診断できるわけではないので、より高い精度を希望される場合は、オプション検査をご利用ください
肝胆膵がんスクリーニング検診オプション内容
造影CT検査
微小な膵がんの検出に優れます。造影剤の注射は必須となります。アレルギー体質の方や喘息の既往の方には不向きな検査です。
MRI検査
わずかな膵管の拡張や狭窄像の描出にすぐれます。また、『嚢胞性膵疾患』(膵内に粘液が貯留する袋状の病気)の悪性化診断に優れます。閉所恐怖症の方には不向きです。
PET検査
膵がんのみならず、理論上は、全てのがんを検出することができます。しかしながら、全てのがんを拾い上げる『感度』は決して高くなく、炎症とも見分けが難しいという弱点もあります

肝胆膵がんスクリーニング検診内容
全額自費となります。
肝胆膵疾患が疑われ、他院からの紹介状をお持ちの場合は、保険診療が可能なこともありますので、お問い合わせください。
基本プラン:血液検査腫瘍マーカー+超音波検査(造影超音波検査)
価格:38,000円
オプション検査
基本プラン+造影CT検査 価格:72,000円
基本プラン+MRI検査 価格:75,000円
基本プラン+PET検査 価格:未定