子供に検査を受けさせたいけれど、注射で泣かせるのは可哀想、最近よく聞くナッツアレルギーが心配とお悩みではありませんか?
当院では、指先からの少量の採血だけで、原因となりやすい45項目のアレルギー物質を一度に調べられる、痛みの少ない検査を導入しています。

アレナビ45+1
注射器を使わない!
指先採血の新しいアレルギー検査
当院では、小さなお子様でも泣かずに受けられる、痛みの少ないアレルギー検査を導入しております。
いつもの診察のついでに、指先からのたった1滴の採血で、日常生活で原因となりやすい45項目のアレルギー物質を一度に調べることができます。保険適用ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
採血は指先から、ほんの少しだけ
お子様も大人の方も、あっという間に終わります。
検査はしたいけど、注射で泣かせるのは可哀想…
腕からの注射採血は、お子様にとって大きな負担です。「アレナビ45」なら、専用の器具で指先にチクッとするだけ。針も見えないため、恐怖心を抱かせずに検査が完了します。


最近よく聞く、ナッツアレルギーが心配…
近年、クルミやカシューナッツによるアレルギーが増加しています。当院の検査は、これらを含む「食品表示義務のある特定原材料8品目」を完全網羅しており、しっかりと原因を特定できます。
当院のアレルギー検査が選ばれる4つの理由
「ただ脂肪がついているだけだから」と脂肪肝を放置するのは非常に危険です。
脂肪肝の最大の恐ろしさは、自覚症状がないまま、静かに、そして確実に肝臓の細胞が壊れていくことにあります。すべての脂肪肝が悪化するわけではありませんが、一部は炎症を引き起こし、最終的には元の状態に戻らない「肝硬変(かんこうへん)」や、命に関わる「肝臓がん」へと進行してしまいます。

理由1
痛みが少ない
注射器不要。指先からのごく少量の採血のみで検査可能。

理由2
充実の45項目
食物、花粉、ダニなど、一度に45項目+アレルギー体質(総IgE)を検査。

理由3
最新ナッツ対応
原因になりやすいクルミ・カシューナッツなどのナッツ類もしっかりカバー。

理由4
保険適用
健康保険が適用されます。(※お子様は各自治体の医療費助成の対象となります)
どんなアレルギーがわかるの?(全45項目)
お子様に多い「食物アレルギー(卵、乳、小麦、ナッツなど)」から、大人の方を悩ませる「花粉症(スギ、ヒノキなど)」「ハウスダスト」「アニサキス」まで、日常生活に潜む主なアレルギー原因物質を一度にチェックできます。

FAQ
検査に関するよくあるご質問
FAQ
何歳から検査できますか?
A. 指先からの簡単な採血ですので、2歳以降の乳幼児のお子様から検査可能です。(※医師の判断によりそれ以下でも可能な場合があります)
FAQ
検査前に食事制限はありますか?
A. 特にありません。いつもの状態で受けていただけます。
FAQ
費用はどれくらいかかりますか?
A. 保険適用となります。3割負担の方で約5,000円前後(別途初再診料などが必要)、お子様はお住まいの自治体のこども医療費助成が適用されます。
検査は「診察」➡「指先から少量の採血」➡「お会計」の簡単ステップ
検査の流れと、わかりやすい結果レポート
採血から約3〜4日後以降に、詳しい検査結果レポート(画像参照)をお渡しします。数値を見るだけでなく、専門医が「これからどう生活していけばいいか」を丁寧にアドバイスいたします。

検査結果表について
抗体の数値(TA値)によって、クラス0 〜1 (陰性)、2 〜6(陽性)で判定します。
吸入系では、1+(偽陽性)の場合は症状を認めないことがほとんどですが、2+以上(陽性)になると臨床的にも鼻炎などの症状を認めることが多くなります。一般的にクラスが高くなるほど症状も強い傾向になりますが、相関しない場合もあります。
食物系では、過去に問題なく食べている食物でも、2+以上の陽性で判定が出ることもよくあります。過去に問題なく食べている場合には、栄養の観点からも陽性だからといって食べないようにする必要はございません。
根本的な原因と体質をひも解く
2つのアレルギー検査を同時に
「アレナビ45+1」の最大の強みは、指先からのたった一度の微量な採血で「個別の原因特定」と「アレルギー体質の評価」という、治療方針を決める上で欠かせない2つの重要な検査を完全に同時に行える点にあります。

特異的IgE検査(45項目の原因特定)
卵や小麦といった食物、スギやヒノキなどの花粉、ハウスダストや動物のフケなど、「具体的に何がアレルギー反応(くしゃみ、痒み、咳、胃痛など)の引き金になっているのか」を個別に特定する検査です。
日常に潜む45種類の主要なアレルゲンに対する反応の強さを、クラス0〜6の7段階で詳細に数値化します。これにより、生活の中で「何を避ければ症状をコントロールできるのか」が明確になります。

非特異的IgE検査(アレルギー体質の測定)
「アレナビ45+1」の「+1」にあたる検査で、アレルギー反応に深く関与する免疫グロブリン(IgE抗体)の血液中の『総量』を測定します。
個別の原因物質に対する反応にかかわらず、「そもそもご自身やご家族がアレルギーを起こしやすい体質(アレルギー体質)なのかどうか」を客観的に評価するスクリーニング検査です。現在の不調が本当にアレルギー由来なのかを見極めるための、非常に重要な指標となります。
実は大人にも急増中。「原因不明の長引く不調」は隠れたアレルギーかもしれません
アレルギーは子供特有のもの、と思っていませんか? 実は大人になってから突然発症する食物アレルギーや環境アレルギーが今、現代病として非常に増えています。
「最近、特定の食べ物を食べた後に決まってお腹がゴロゴロする」「原因不明の蕁麻疹(じんましん)が繰り返し出て治まらない」「風邪でもないのに激しい咳が何週間も止まらない」……こうした日常生活の中での慢性的な不調の背景に、隠れたアレルゲンが潜んでいるケースは少なくありません。
特に大人の食物アレルギーでは、魚介類に寄生する「アニサキス」への反応や、牛肉・豚肉・鶏肉といった「肉類」への反応、成人後に突如として重症化する魚類(サバ・サケ等)や甲殻類(エビ・カニ等)のアレルギーが代表的です。本検査では、これら大人の不調の引き金になりやすい項目も網羅しているため、原因を正しく特定し、適切な食事管理や治療を行うことで、長年悩まされていた不調を根本から解消し、生活の質(QOL)を劇的に向上させることが可能です。


トマトやモモを食べると口の中がピリピリする…それは「花粉症」が原因かも?
「スギ花粉症の人がトマトを食べると口の中が痒くなる」「シラカンバ(シラカバ)花粉症の人がモモやリンゴ、キウイを食べると喉がイガイガする」という現象をご存知でしょうか。これは「花粉・果物症候群(PFAS)」と呼ばれる、近年非常に注目されているアレルギー症状です。
果物や野菜に含まれるタンパク質の構造が、花粉のアレルゲン(原因物質)の構造と非常に似ているため、体が「花粉が侵入してきた!」と勘違いして過剰反応を起こしてしまうことが原因です。ひどい場合には、口の周りの腫れや、喉の奥が詰まるような息苦しさを引き起こすこともあります。
「アレナビ45+1」では、原因となる樹木花粉(スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ)や雑草花粉(ブタクサ・カモガヤ・ヨモギ)などの吸入系アレルゲン17項目と、リンゴ・バナナ・モモ・オレンジ・キウイ・トマトなどの果物・野菜類を同一の血液検体から完全に同時に測定できます。この「体の勘違い(交叉反応)」の有無を正確に評価することで、日常の食生活で何をどこまで避けるべきか、安全な食事のための明確な指標をご提示いたします。

高精度
測定


包括的
診断


迅速な
報告

アレナビ45+1の
信頼の検査体制と公的基準

登録衛生検査所での厳格なデータ算出
採取した微量血液は、アレルギー検査の最先端機器を導入した専門の登録衛生検査所(株式会社MEDICARELIGHTグループ)へ速達郵送され、厳重な品質管理のもとで高精度に測定されます。自院内での簡易検査とは異なり、高度な半定量測定を行うため、信頼性の高い詳細なデータ(クラス0〜6の7段階判定)を算出します。

合計1,530点の健康保険請求に対応
本検査は厚生労働省に認められた保険適用検査です。診療報酬点数表に基づき「特異的IgE半定量45項目(1,430点)」と「非特異的IgE(100点)」の合計1,530点が同一日に算定可能です。アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギー等の診断において、患者様の経済的負担を抑えながら公的な基準に則った検査を提供します。

ポスト投函から最短3営業日
指先から採取した微量血液(わずか0.1mL)は専用のキャプラリーカップ(半自動血液吸引資材)で安全に保管され、ポスト投函後、衛生検査所に到着してから最短3営業日で当院へ結果が報告されます。患者様を長くお待たせすることなく、スピーディーに結果のフィードバックと今後の治療・生活アドバイスへと移行できます。
院長 木村 賢次郎 からのご挨拶 〜アレルギーに悩むご家族の「かかりつけ医」として〜
アレルギー治療において最も大切なこと、それは「何が体の中で悪さをしているのか(原因)」を正確に知ることです。原因が明確に分かれば、無駄な食事制限で栄養バランスを崩したり、的外れな対策で消耗することなく、正しいアプローチで症状を最小限にコントロールできるようになります。
しかし、これまでアレルギーを調べるためには、腕の静脈から注射器を使って太い針で採血をするのが一般的でした。これが小さなお子様にとっては恐怖でしかなく、激しく泣いて暴れる我が子を親御さんが必死に羽交い締めにする……そんな光景を見るのが辛くて、検査をためらってしまうご家族を私はたくさん見てきました。
「医療の進歩によって、このご家族の負担をなくすことはできないか」ーーその想いから、当院では注射器を一切使わない、指先からのわずかな採血のみで完了する最先端のアレルギー検査を導入いたしました。
当院は、地域における「かかりつけ医機能(機能強化加算算定)」として、患者様がおかかりの他の医療機関や処方薬を総合的に把握し、必要に応じて高度な専門医療機関とも緊密な連携をとっております。検査結果の数値をただお渡しするだけでなく、「これからどのように食事や生活環境を整えていけばいいのか」まで、ご家族の不安に徹底的に寄り添い、共に歩んでまいります。どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
こんな方は一度ご相談ください
お子様の入園前チェックや、注射が苦手な方はぜひご相談ください。また、原因不明の長引く咳や鼻水、食後の不調(胃痛や口の痒みなど)もアレルギーの可能性があります。お身体に負担の少ない「指先採血」と専門医の丁寧な診断で、あなたとご家族の健康をサポートいたします。